突然ですが、私の愛用している仕事道具です。
iPhone4
Evernote
Dropbox
ノートとペン
これらの道具のおかげで
いつでもどこでも考えをメモしておける環境を作ることができました。
今月で、アルタンクは10年目に突入します。
お客様に喜ばれる仕事をすることはもちろん、仕事の成果をお伝えする場として、
このブログやメルマガ、
ホームページを活用することが今の課題です。
改善を続けていきますので、どうぞご期待ください。
先に挙げたツールは、使えば使うほど
改善点や課題が見つけやすくなるところが
とても気に入っています。
Webでもいろいろな使い方が公開されています。自分にあった使い方を自分で考えられるところも、とても楽しく気に入っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
作成者別アーカイブ: altank
「家づくり勉強会」のチラシ制作
お寿司屋さんメニュー制作
アルタンクと同じ板橋区にある「大山ハッピーロード商店街」。
池袋から3駅目の東武東上線「大山」駅直結の
日本有数のアーケードのある商店街です。
地域の皆様に長く愛されている鮮魚店と言えばここ。
鮮魚渡辺様が展開する寿司部門のメニュー制作をさせていただきました!
新鮮なネタを使ったテイクアウト専門「渡辺寿司」のメニューです。
鉄火巻をよく買いますが、ネタが大きくてとても美味しいです。
2歳の息子は納豆巻をたくさん食べていました!
いつも美味しいお寿司ありがとうございます。
美味しそうな写真は、今回プロのカメラマンさんにお願いしました。
「渡辺」の勢いのある書は、渡辺様のお友達によるものだそうです。
たくさんの方々のお力をいただき、メニューが完成しました。
今後も商売繁盛心より願っております。
消費税増税に関するチラシ
みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。
ようやく春がやってきましたね。
からだがよく動く季節になり気持ちいいですね! お花見も楽しみです。
ひさしぶりにチラシの制作実績を紹介します。
消費税増税が間近になり、
マイホームの買い時をねらっている方にむけてのチラシです。
欲しいときが買い時とはよく言ったものですが、
やっぱり今後の動向が気になるところですね。
もしご興味を持っていただけたらお気軽にお問い合わせお待ちしております!
光の家 ご好評いただいたキャッチコピー
建築パースの制作実績も豊富です!
みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。
アルタンクブログのページをご覧いただきありがとうございます。
2013年もみなさまにとって素晴らしい1年になりますよう
心より願っております。
これまで、チラシの実績をたくさん見ていただいていますが、
実は建築パース(新築分譲住宅)の制作実績も多数あります。
1棟から制作をお受けしています。
ご希望のアングルが決まるまで、多数の試作を重ね、着色、細部にわたるまで
丁寧な仕上げに大変ご好評いただいています。
もしご興味を持っていただけたらお気軽にお問い合わせお待ちしております!
業者さん向けチラシをつくりました!
みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。
今回はお客様のご紹介で新規のお仕事をさせていただきました。
とてもありがたいことです。ありがとうございます!
今回は、エンドユーザーさん向けではなく、
業者さん向けのレインズ公開用の
チラシ制作を承りました。
膨大な物件の中から「この物件、いいな」と、
目を留めていただけるように、
スペックを見やすく表にまとめたり、
見出し部分にポイントをつけたり
いつもとは違うターゲットに向けて見せ方を変えています。
もしご興味を持っていただけたらお気軽にお問い合わせお待ちしております!
制作実績のご紹介をしていきます!
みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。
これからこのブログでも制作実績のご紹介をしていきます。
新鮮な情報発信を心がけていきます。
このブログが、みなさまの販促活動の今後のご参考になれば幸いです。
そして、こんなチラシ作ってもらいたいな〜。どうやって作ってるのかな〜。
などなど、興味を持ってくださった方は、お気軽にお問い合わせくださいね!
さて、今回はこちらのチラシをご紹介します。
内容はそのまま、デザインを一新して。というリクエストです。
チラシ制作は何度(三回ぐらい)か修正が入り、
できあがっていくケースが多いのですが
こちら、ほぼ1発OKでした。
「こんなに変わるんだ!」と 担当の方より感動のお言葉をいただきました。
あとは反響があることを願うばかりです。
106号で紹介した本です!
店頭に来年の手帳が並び始めました。
「能率手帳」という手帳を作っている会社の
社長さんが書かれた本です。
(「超」整理手帳の野口悠紀雄さんと同じ名字ですね)
ビジネス系の手帳をお使いの方なら、「能率手帳」を
ご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。
自身が30代ぐらいまで、まったく自社の手帳を活用できていなかった
という体験談とともに、手帳についてのいろいろな
話を読むことができます。
私がここ何年か、生活するうえで
モットーとしていることが2つあります。
1. とにかくやりはじめる
2. やることを細分化してひとつひとつこなす
手帳は、この2つを実践にうつすための
サポート役になっている気がします。
「できもしないことは書かない」
野口さんは著書のなかでこのように述べています。
「ゆでたまごを作る」
「電球を買う」
「ごはんを炊く」
これは、私の手帳の中に書かれていたことの一部です。
日常のささいなことほど書き留めておくと、
やり遂げたときの達成感を何度も味わえるところが
気に入っています。
物忘れをしていても、手帳を見れば思い出せるので、
とにかくなんでもかんでも書くことにしています。
十人十色。さまざまな手帳の使い方があると思いますが、
手帳を自分の友のように、いつもそばにいる大切な存在として
使っていけたらいいですね。
110号で紹介した本です!
「どうしたら、この子(キティ)をスターにできるだろうか?」
こんな疑問が山口さんの気持ちに火をつけました。
山口さんは、人気のなかったキティをスターにするために
週末行われるキティのサイン会に毎週足を運び、
お客さんの声を聴き続けました。
お客さんとの会話を通じて得たアイデアを持ち帰り、
新しいキティをどんどん生み出していったそうです。
少女たちの気持ちをわしづかみにし続けてきたサンリオ。
今年で創業50周年だそうです。
メールマガジン「アルタンクニュース」ご購読してみませんか?
ご登録はこちらから