心にひっかかるチラシをたくさん見ています

 先日、アルタンクニュースの読者の方から
 いらなくなった一戸建てのチラシをどっさりいただきました。
 この場を借りてお礼申し上げます。
 いただいたチラシは
 東京・千葉・埼玉・神奈川エリアのものです。
 ひとつひとつ「見る人」の気持ちで
 一枚ずつチラシをめくって見ていっています。
 やっぱり目がいくチラシは
 □写真がきれい
 □色がきれい
 □コピーにインパクトがある
 □実物のパースや写真が大きい
 など、ひとめでひっかかるところがあるのですね。
 「直感」で「あっ、いいな!」
 と思えるところがあるのです。
 ●見る人の「直感」「情報の取捨選択」のスピードに
  追いつく表現はどんな表現なのか?
 ●このあとの行動(問い合わせや現地へ出かける)
  に移してもらえるようなインパクトをどのように出していくか?
 答えはひとつ…
 ではありません!
 広告を見る人の数だけ答えはあると思います。
 正解は試してみないとわからない。
 これからもいろいろな方法を試していきたいです。

 

〜アルタンクニュース14号より抜粋