Evernoteこうして使っています

みなさんこんにちは。
前回の投稿で、Evernoteを愛用していると書きました。

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Evernoteを知らない、使ったことがない方へ
こんなお悩みはありませんか?

情報の整理の仕方を悩んでいる…
机が資料で散らかっている…なかなか捨てられない…
せっかく思いついたアイデア、
うまく活用したい!

そんな方におすすめなのが、Evernoteです。

「すべてを記憶する」
これは、Evernoteのキャッチコピーです。

使い方は簡単。
自分の頭で考えたことを
Evernoteにメモしていくだけです。

自分の脳みそはあてにならないもので、
覚えていたつもりのことをすぐに忘れてしまいます。

Evernoteを使うと、やがてたくさんのメリットを感じられるようになると思います。

1. Evernoteにメモがたまると、
24時間いつでも引き出しできるATMのような記憶の金庫になります。

× 私の脳みそ
忘れたら取り出すのが難しい。

◎ Evernote
忘れてもいい。取り出したいときにいつでも取り出せる。

2. Evernoteに思考の途中経過が記録として残っていきます。

試行錯誤の過程をメモとして残せるので、断片的だったアイデアに関連性が産まれ、
精度が上がるような気がします。

× 私の脳みそ
あ〜あれ、どうなってたかな〜?
いちから考え直しだ

◎ Evernote
この前途中まで考えたことを
引き続き考えて理解を深めよう!

私はEvernoteをこんなふうに使っています。

■よく作る料理のレシピを入れる
アレンジ、倍量でつくるときの分量
こうすると美味しくなった、などのメモとともに残しておきます。
gと大さじの換算などもメモしているので、面倒な計量作業もスムーズに快適になりました。

■帰省の持ち物、梱包のメモを残す
幼児連れの移動は持ち物が多く、うっかり忘れ物することも。
リストをメモに残すことで、余裕を持って支度することができます。

■アンガーログをつける
これは、「怒り」の感情とうまくつきあうためにはじめました。
つい感情的に怒ってしまった! 直後に怒りを記録に残して、感情のパターンを探ります。

■製作時のメモや注意点を書いておく
Webサイト制作時や
慣れないプログラムを扱うとき
参考にしたURLなどをメモします。
こうすることで、つまずいたとき、やり直すときに記憶を呼び戻しやすいです。

■とにかくなんでもメモ!
ごみがでない、ページ数に制限のない1冊のノートとして使えるので
中身はぐちゃぐちゃ、あまり規則性をもうけず、フリーに楽しく使っています。

いかがでしたか?
これをお読みの方のなかには
すでにEvernoteをお使いの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
どんな使い方をされていますか?

Evernoteを使い始めて3年たっていました。
これからも楽しんで使っていこうと思います。

今回もここまでお読みくださりありがとうございました。

 

10年目と仕事道具

突然ですが、私の愛用している仕事道具です。
iPhone4
Evernote
Dropbox
ノートとペン
これらの道具のおかげで
いつでもどこでも考えをメモしておける環境を作ることができました。
今月で、アルタンクは10年目に突入します。
お客様に喜ばれる仕事をすることはもちろん、仕事の成果をお伝えする場として、
このブログやメルマガ、
ホームページを活用することが今の課題です。
改善を続けていきますので、どうぞご期待ください。
先に挙げたツールは、使えば使うほど
改善点や課題が見つけやすくなるところが
とても気に入っています。
Webでもいろいろな使い方が公開されています。自分にあった使い方を自分で考えられるところも、とても楽しく気に入っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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「家づくり勉強会」のチラシ制作

地元密着のハウスメーカー様よりご依頼いただいた
「家づくり勉強会」のチラシが完成しました!

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施主様のご厚意で、これから家づくりをする人たちのためにと、
できたばかりのお家を開放するというイベントの告知です。

チラシを入れた当日に、お客様より「今日さっそく問い合わせの電話があったよ」
とのお喜びの声をいただきました。

チラシの反響があったことに加えて、親しみやすいデザインと
色づかいも気に入っていただけたようでうれしいです。

これから家づくりをする人達に、お客様が抱いている
メッセージが伝わるといいなと思いながら、
これからも制作を続けていこうと思っています。

お寿司屋さんメニュー制作

アルタンクと同じ板橋区にある「大山ハッピーロード商店街」。
池袋から3駅目の東武東上線「大山」駅直結の
日本有数のアーケードのある商店街です。

地域の皆様に長く愛されている鮮魚店と言えばここ。
鮮魚渡辺様が展開する寿司部門のメニュー制作をさせていただきました!

新鮮なネタを使ったテイクアウト専門「渡辺寿司」のメニューです。

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鉄火巻をよく買いますが、ネタが大きくてとても美味しいです。
2歳の息子は納豆巻をたくさん食べていました!
いつも美味しいお寿司ありがとうございます。

美味しそうな写真は、今回プロのカメラマンさんにお願いしました。
「渡辺」の勢いのある書は、渡辺様のお友達によるものだそうです。

たくさんの方々のお力をいただき、メニューが完成しました。
今後も商売繁盛心より願っております。

 

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消費税増税に関するチラシ

みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。
ようやく春がやってきましたね。
からだがよく動く季節になり気持ちいいですね! お花見も楽しみです。

ひさしぶりにチラシの制作実績を紹介します。
消費税増税が間近になり、
マイホームの買い時をねらっている方にむけてのチラシです。
欲しいときが買い時とはよく言ったものですが、
やっぱり今後の動向が気になるところですね。

もしご興味を持っていただけたらお気軽にお問い合わせお待ちしております!

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光の家 ご好評いただいたキャッチコピー

みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。

久しぶりにチラシの制作実績をご紹介します。

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光の家

トップライトや階段部分に窓がたくさんある設計の家とお伺いしたので、
それをひとことで表現しました。
このキャッチコピー、お客様にとても喜んでいただけたんですよ。

太陽の光が明るく射しこむさわやかさ、
気持ちよさをイメージした色づかいやデザインを心がけました。

建築パースの制作実績も豊富です!

みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。

アルタンクブログのページをご覧いただきありがとうございます。
2013年もみなさまにとって素晴らしい1年になりますよう
心より願っております。

これまで、チラシの実績をたくさん見ていただいていますが、
実は建築パース(新築分譲住宅)の制作実績も多数あります。
1棟から制作をお受けしています。

ご希望のアングルが決まるまで、多数の試作を重ね、着色、細部にわたるまで
丁寧な仕上げに大変ご好評いただいています。

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0117_p_03.jpgのサムネール画像

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もしご興味を持っていただけたらお気軽にお問い合わせお待ちしております!

業者さん向けチラシをつくりました!

みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。

今回はお客様のご紹介で新規のお仕事をさせていただきました。
とてもありがたいことです。ありがとうございます!

今回は、エンドユーザーさん向けではなく、
業者さん向けのレインズ公開用の
チラシ制作を承りました。

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膨大な物件の中から「この物件、いいな」と、
目を留めていただけるように、
スペックを見やすく表にまとめたり、
見出し部分にポイントをつけたり
いつもとは違うターゲットに向けて見せ方を変えています。

業者間取引用にこのようなチラシをお作りします。
もしご興味を持っていただけたらお気軽にお問い合わせお待ちしております!

制作実績のご紹介をしていきます!

みなさま、こんにちは!
アルタンクのきむらです。

これからこのブログでも制作実績のご紹介をしていきます。
新鮮な情報発信を心がけていきます。
このブログが、みなさまの販促活動の今後のご参考になれば幸いです。
そして、こんなチラシ作ってもらいたいな〜。どうやって作ってるのかな〜。
などなど、興味を持ってくださった方は、お気軽にお問い合わせくださいね!

さて、今回はこちらのチラシをご紹介します。

内容はそのまま、デザインを一新して。というリクエストです。

チラシ制作は何度(三回ぐらい)か修正が入り、
できあがっていくケースが多いのですが

こちら、ほぼ1発OKでした。
 「こんなに変わるんだ!」と 担当の方より感動のお言葉をいただきました。

あとは反響があることを願うばかりです。
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106号で紹介した本です!

店頭に来年の手帳が並び始めました。

 「能率手帳」という手帳を作っている会社の
 社長さんが書かれた本です。
 (「超」整理手帳の野口悠紀雄さんと同じ名字ですね)

 ビジネス系の手帳をお使いの方なら、「能率手帳」を
 ご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。

 自身が30代ぐらいまで、まったく自社の手帳を活用できていなかった
 という体験談とともに、手帳についてのいろいろな
 話を読むことができます。

 私がここ何年か、生活するうえで
 モットーとしていることが2つあります。

 1. とにかくやりはじめる
 2. やることを細分化してひとつひとつこなす

 手帳は、この2つを実践にうつすための
 サポート役になっている気がします。

 「できもしないことは書かない」
 野口さんは著書のなかでこのように述べています。

 「ゆでたまごを作る」
 「電球を買う」
 「ごはんを炊く」

 これは、私の手帳の中に書かれていたことの一部です。
 日常のささいなことほど書き留めておくと、
 やり遂げたときの達成感を何度も味わえるところが
 気に入っています。
 物忘れをしていても、手帳を見れば思い出せるので、
 とにかくなんでもかんでも書くことにしています。
 十人十色。さまざまな手帳の使い方があると思いますが、
 手帳を自分の友のように、いつもそばにいる大切な存在として
 使っていけたらいいですね。